ルツ記、聖書の中で最も麗しい話の一つです。ルツは異邦人でありましたがイエスキリストの系図に出てくる4人の女性の一人です。夫と二人の息子を失うという悲劇に遭遇しつつも、姑の信仰に惹かれベツレヘムに暮らします。そこで出会ったユダヤ人男性ボアズに買い戻され、新しい歩みを始めました。

戦禍が続いている。イスラエルとハマスの戦い。「わたしの名のために、あなた方はすべての国の人々に憎まれます」（マタイ24：9）主がユダヤ人に対して語られた。時代は聖書預言の過程を一歩一歩進んでいます。

新たな戦争が始まった。イスラエルとハマスで、イスラエルは戦争状態だと言った。イスラエルはハマスを完全撃滅すると言っている。

明日の礼拝では祈りについて話します。 イエスの言葉から改めて祈りについて知り、活かしていきましょう。

明日の礼拝説教は「奉仕に疲れたとき」について話します。聖書は有名な「マリアとマルタ」の個所です。喜びで始まった奉仕がなぜ疲れてしまうのか、マルタの内面や賜物の観点から、またイエスがマリアに語った話は何だったのかなどお話ししてまいります。