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タイ聖書福音教会について
タイ聖書福音教会は、タイの首都バンコクにある
日本語で礼拝を行う超教派プロテスタント教会で、
聖書の言葉に先ず第一に耳を傾ける福音的聖書信仰をもつキリスト教会です。
バンコクと近郊の日本人駐在員家族や定住者が集い、
家庭的な雰囲気にあふれています。
日本人が多く住むプロンポン地域にある教会ですので、
短期での旅行者や出張者の方も気軽にお立ち寄りいただいております。
タイ聖書福音教会はタイ・キリスト教会連合の教会として、
タイ国宗教局に正式に公認されているプロテスタント教会です。
またタイ政府公認のOMFタイランド(OMF-TH)、
タイ福音フェローシップ(EFT)に属しています。
タイ聖書福音教会の歩み
2001 OCTOBER
大内秀雄宅で家庭集会が始まる。日本から送られてくる説教テープを聞きながら礼拝。宣教師ビザはOMF総主事の牧野直之先生を
通してOMFタイランドのメンバーとなりビザ発給が可能になる。
2002 MARCH
初代近藤満男牧師、葉月牧師夫人を招聘し「タイ聖書福音教会」を創立教会堂は、スクンビットソイ26にあるセント・ジェームズホテルの2階から始まる。その後、トンロー駅に近いグランドタワーインの広間を経て、スクンビットソイ33/1の会堂へ移りました。その間、教会は順調に成長した。2010年3月に退任。
2010 OCTOBER
2代目横谷亘牧師・環伝道師を招聘。教会堂は597/3 3階スクンビットソイ33/1に移転。2017年の総会で教会の使命が語られ、
「日本語で神の言葉が語られ、日本語で神を礼拝する」
2018年3月に横谷牧師夫妻は退任。
2021 MARCH
3代目新納真司牧師、玉皇夫人を招聘。
この時はコロナ禍でありズームによる日本からの説教で始まる。
2022年9月に新納牧師夫妻はバンコクに赴任した。
2022年には教会創立20周年記念文集を発行。