2025年3月23日第四主日礼拝 「キリスト教の救い③ いやし」 イザヤ書61章1節～3節 吉永輝次先生

2025年3月23日 第四主日礼拝

宇宙人はいるか

こんな質問をされたら、あなたは何と答えますか。宇宙は非常に広大で、観測可能な範囲だけでも数千億の銀河が存在します。そして、その中には無数の星と惑星があるため、生命が存在する可能性は否定できません。つまり宇宙はこれだけ大きいのだから、地球以外にも地球のような整った環境を持つ惑星があって、そこで生命の誕生もあるはずだということです。以前知り合いのクリスチャンがこの質問に対して福音的に答えて驚いたことがあります。それは、父なる神は私たちの住む地球に一人子であるイエス様をアダムの裔として生まれ罪の赦しを与えて下さった（ヨハネ3:16）。もし、他の惑星に同じような神が造られた人類がいても、再びイエスが十字架に架かることはないはず。つまり、全宇宙に人類のような存在はこの地球だけということになる。全宇宙に地球はたった一つ、人類のような存在も一つ、そしてたった一つの地球に神の全力の愛が注がれていると思うと、この地球をいとおしく感じるのです。

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2025年3月23日 第四主日礼拝

●お知らせ

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●賛美

　・「うたいつつあゆまん 福音讃美歌462番」

　・「花も」

　・「God Bless You」

●献金・感謝の祈り

●聖書朗読　イザヤ書61章1節～3節

●メッセージ　『キリスト教の救い① いやし』吉永輝次先生

●応答賛美「主イエスのみそばに（聖歌475）」

●頌栄　「あまつみ民も 讃美歌544番」

●祝祷

●後奏

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