2023年10月22日 第四主日礼拝『大患難時代』マタイの福音書24：1〜14節

2023年10月22日 第四主日礼拝

戦禍が続いている。

イスラエルとハマスの戦い。日本の報道を見ていると嘆き叫ぶ人、負傷している子供たち…。

このような映像を見ながら思うことはこれを仕掛けるイスラエルは悪、アナウンサーのコメントはないが自然とそう思うようになる。このようにしてイスラエルは全世界から憎まれるようになっていくのだろう。

「わたしの名のために、あなた方はすべての国の人々に憎まれます」マタイの福音書24：9。

以前、私はこの様にクリスチャンは艱難時代に憎まれ迫害されるのだなと自分の事として考えていた。しかし、このみ言葉は主にユダヤ人に対して語られているものだと知りました。この艱難時代はユダヤ人が救われるプロセスとしてあることが分かったからです。

時代は聖書預言の過程を一歩一歩進んでいます。明日は艱難時代についてお話しします。

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2023年10月22日 第四主日礼拝

●静まり　「汚れと争いは」（聖歌621番)

●祈り

●使徒信条

●賛美

　１曲目「汚れと争いは」（聖歌621番)

　２曲目「主の御手に頼る日は」　

　３曲目「移りゆく時の間も」 　

●献金・感謝の祈り（Jesus Shall Reign）　

●聖書朗読　マタイの福音書　24章1 - 14節

●メッセージ　『大患難時代』 新納 真司 先生

●応答賛美「愛をもって生きていこう」　

●頌栄　「讃美歌541番　ちちみこみたまの」

●祝祷

●後奏

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