
GIVING
ASSEMBLIES
ABOUT US
HOME
SERMONS
INFORMATION
ACCESS
CONTACT US

2025年4月5日
投稿日
~支援と祈りで築く、日本とタイの架け橋~
今回2025年3月28日のミャンマー大地震において、タイ国内においても一部被害があり早急な復旧を願います。皆さまの祈りに支えられ、幸いにも私たちの教会に直接的な被害がなかったことを感謝いたします。その中で、教会の活動や取り組みがクリスチャン新聞に取り上げられる機会をいただきました。
今回の記事では、ミャンマー大地震がタイに与えた影響について、そして私たちの教会が災害時にどのような働きを目指しているかが紹介されています。地震発生時、新納真司牧師夫妻が一時帰国中のため、「JCFパートナーズ」から派遣された吉永輝次牧師夫妻が、教会をお支えくださっていました。吉永牧師と教会世話役の話し合いを通して、地震後の対策や支援活動の可能性について深く考える機会が与えられました。
特に、タイの現地教会と日本の教会をつなぐ架け橋となる働きの重要性が再確認され、災害支援団体や地域教会とのつながりを築くことの必要性が話し合われました。
以下の祈祷課題を、ぜひ共に覚えて祈りましょう:
被災したタイ社会が学びを深め、今後の災害対応体制の構築に活かされるように
被災者やその家族が心の傷を癒され、回復できるように
ミャンマーや周辺国からタイで働く方々の安全が守られ、適切な支援が行われるように
タイ国内の教会が平安の中で礼拝を守り続け、被災者支援のために一致して働きを進められるように
タイにある日本語教会が主にある架け橋となり、信仰の交わりを広げられるように
皆さまの祈りは、神の働きにとって大きな力となります。この機会に、タイ国内での福音の働きのためにお祈りいただければ幸いです。
詳細はクリスチャン新聞の記事をご覧ください:クリスチャン新聞掲載記事はこちら
共に祈り、主の導きに信頼し続けましょう。