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牧師紹介

牧師挨拶

牧師と牧師夫妻

牧師プロフィール

新納 真司(にいの まじ)

1964年生まれ 

神奈川県横浜市出身 経営管理修士(MBA)、宅建士、FP、ネコ好き

​OMFタイランド宣教師、アンテオケ宣教会協力宣教師

新納玉皇(にいの たまお) 

1963年生まれ

青森県弘前市出身 19歳の時に洗礼を受ける

保育専門学校卒業後、横浜市内にあるシャローム保育園に就職

十二使徒共同体神学校を卒業し、夫と共に牧会に就く

1964

TOKYO, JAPAN

大学1回生時にKGK(キリスト者学生会)活動に加わる

大学卒業後は、建設会社にて勤務

十二使徒共同体神学校を卒業

2007-2017

SHANGHAI, CHINA

2017-2020

KANAGAWA, JAPAN

2021

BANGKOK, THAILAND

中国上海にて日本語教会上海JCFを開拓

​約10年間、上海で牧会に携わる

2017年3月日本へ帰国

2018年1月より、単立横浜都筑ニュータウンチャペル協力牧師、

上海JCF顧問を務める

2021年3月よりタイ聖書福音教会牧師

​コロナ渦中、オンラインを通じてハイブリット形式で牧会スタート。コロナ規制緩和した2022年9月に来泰

 私たちは2022年9月にバンコクに赴任しました。常夏の国は初めてで、なんとなく憧れもありました。日本で四季があるのは当たり前ではないことも知りました。ここバンコクは、邦人の数が世界第2位の都市です。日本との係わりも長く、多くの企業が進出し日本人が活躍しています。半面、競争も激しく働く人にとってはストレスも多い社会となっています。ストレスの多くは対人関係で相手とよりよい関係でいたいと自分を抑えて気を使ったり、同調圧力に流されたりすることに疲れを感じてしまうのでしょう。

 

 聖書に出てくるイエスは人に「わたしの証は真実です。わたしは自分がどこから来たのか、またどこへ行くのか知っています。」と言いました。それは人間はどこから来て、どこへ行くのか分からない、ふわふわと浮遊感のある状態でいる、自分の立ち位置を見失っている状態であることを教えているのです。

 

 聖書は私たちに確かな世界観、歴史観を伝えています。変わることなく、世界中で信じられ、立ち位置を教え、人生の土台となってくれるものです。私たちはこの土台の上に立ち、社会をまた自らの人生を俯瞰し、歩んでいけたらと願います。

 教会では毎週この聖書からお話ししています。皆さまとご一緒にその時間を持てたら幸いです。

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597/3 3rd Floor, Sukhumvit 33/1, Klongton-nua, Wattana, Bangkok 10110, THAILAND

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